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和歌山なんとかしちゃらなあかん

和歌山を大いに盛り上げるためのブログです。

これから僕は何がしたいのか。

どうも。


なにがしたいかは、自分でもわからない

この前、偉そうなことはいいました。

 

wakayama.guchiwo.com

 


「うざい」
「他人がどうこうより自分が何をやるかじゃない?」
「政治家にでもなるの?」

などと、今まで一番、反響が大きかったです。
反感招いてるのは、ブロガーとしての成長ですね笑

あっ、ふつうに「ありがとう」とも
言われたこともありました。
ありがたいです。

いい話はおもしろくないですね笑


はい。

実際、ぼくは何がしたいのか。
これからどうしたいか。

和歌山のために何かしたいと思ってます。
さて、その「何か」は何でしょうか。
今のところ、自分でもわかりません。

なので、既存で活動してらっしゃる人と一緒にやっていこうかな、
と考えております。
 
小さなことからコツコツと。
 
 

なんとかせんとやばいけど、なにしたらええんやろ

和歌山県民には、
とある共通意識があります。

このままやと、和歌山やばい。
なんとかせんと、やばい。
何がやばいかはわからんけど、
なんとかせんと、やばい。



で、訳あって、和歌山を離れている人でも、
「和歌山のためになんとかしたい」
と思っている人はけっこういます。

それは、自分が県外にいたときに、感じていたこと。
ぼくは、そういう人たちのためにも、
何かしたいと思っています。


じゃあ何をしましょうか?
なんとなくしたいことがあるので、書きますね。
抽象的ですけど、
方向性って感じですね。

4つあります。

  • 和歌山を行きたい場所にする
  • 和歌山を住みたい場所にする
  • 和歌山を戻ってこれる場所にする
  • 和歌山に第三の場所をつくる
 
 

和歌山を行きたい場所にする 

ぼくがやりたい一つ目。
もっと、和歌山に来ていただく人を増やすこと。


おしゃれで、デザインして、ブランド化して、
みたいなことはいいけど、
ちょっと和歌山には似合わないかな。
と、思っています。


それよりは、
田舎らしさとか、地方ならではの風景とか、
そういうもの勝負する方が面白いんじゃないかな。

今の和歌山のポジションは、
関西圏の人なら、遠出する場所として選ぶが、
その他の地域の人はまず来ない。

本当にマニアックな人しか来ない。
なんせ、立地がわるい。
大阪から電車で、1時間半かかる。
特急でも、1時間かかる。
新幹線など存在しない。

あっ最もアクセスのよい、和歌山市までですからね。

それより先の温泉地なら、
大阪から特急でも、
3時間かかりますからね。
覚悟してください笑


そんなへんぴなところにありますから。
そういう不便さを超えるくらいの、
おもしろさがないとダメなんですよ。
 
物理的な距離という課題があって、
それを超える、魅力っていうのを、
県外、海外の方に提供をできるのか、ということに挑戦したいです。

和歌山を住みたい場所にする

 

ぼくがやりたこと、二つ目。
県外、海外の人に和歌山に住みたいと思ってもらうこと。


どこの地方でも課題ですけど、
人口が減る。

で、和歌山は、特に、県外への進学率が、
86%で日本一なんです。
やばくないですか?

86%ですよ!

www.sankei.com


で、和歌山に、戻ってくるのは、たったの3割。

まあ、ぼくも含まれるんですけど、
ほとんどの若者が出ていくので、
県外、海外から、
和歌山に住みたいと思ってもらわないと、

ほんと、絶滅するんじゃないですかね笑

外国人を受け入れる

「和歌山を住みたい場所にする」っていう話をしました。

県外といっても、どこの地方も、
日本国内のほかの地方から人を引き付けるようとしている。

なので、
海外からの人を流入を期待しようと考えました。

まあ、ほかの地域でも、海外からの流入に期待してるところもあるとは思いますけど笑

外国人を、コミュニティーの、地域の、一員として迎える雰囲気をつくりたいですね。
 
ぼんやりとしてます。
ある程度みんなが英語を使えて、
あるいは、ある程度みんなが日本語を使えて、
それぞれの国の文化も生かしつつ、
なんかおもしろい街にしたいですね。

パーリナイ的な楽しさじゃなくて、
日常の中で、
「ここで生きてていいな」とか、
「この土地住んでよかったな」とか、

そういう感動を、風景や人とのつながりの中で感じられる街にしたいですね。

 
 
移民がくると、生活スタイルの違いから、
摩擦がおきて、どうのこうはあるかもしれないけれど、
一人の人間として、外国人を知ると、
どんな人でも向き合い方って変わると思うんですよ。

それが、韓国人でも、中国人でも、フィリピン人でも。
どんな国の人だろうと、その国人という記号じゃなくて、
一人の人間としてみることができるようになる。

とぼくは信じてます。
うん、宗教っぽくなってきたね笑
 

和歌山に戻ってこれる場所をつくる

はい。
やりたいこと三つ目。


県外から、海外から、和歌山に住んでもらう。
ということを言いました。

が、まあ、ぶっちゃけ、ほとんど無理だと思います笑
なんで、こんな田舎をわざわざ選ぶんでしょうか。
むしろ、選ばれた方が、逆に驚き。

 

そこらへんは、考えます。
差別化。ブランド化。
営業力。宣伝力。

大阪よりも、京都よりも、
海士町よりも、神山町よりも、
和歌山市が、紀の川市が、なにが優れてるんだろうな。
とか、思います。

はい。
でも、まあ、それよりも、
一番、可能性として高くて、
個人的にもやりたいのが、

和歌山を出ていった人間が帰ってくる場所をつくること。


例えば、

・Uターン就職先
・企業誘致
・「地域おこし株式会社」みたいなNPO

をする。

なぜかというと、 
自分がUターンしようと考えたときも、
なかなか働き先がなかった。

まったくないわけじゃないですよ。
ただ、大阪や東京に比べて、
圧倒的に選択肢が少なくて、
圧倒的に魅力がない。

これは、いくら企業が応募しても、
いくら県庁が企画しても、
どうしても、埋められないものなんです。

仕事内容、給料、勤務時間、休暇、
条件をみると、ぜひ働きたいところが、
ほとんどないんです。
 
和歌山に戻りたいという気持ちがよほど強くない限り。
「和歌山が好き」という、好きの搾取なんです笑


和歌山に第三の場所をつくる

はい。
やりたいこと四つ目。
これも、個人的な経験からです。

第三の場所、
会社(家庭)と家庭以外の行く先。

おそらく、これは、
「和歌山なんにもない」
という根源です。

会社(学校)と家庭以外に行くところがない。

正確にいうと、
時間をなんとなく過ごす場所がない。
あってとしても。アクセスがわるい。

ウィンドウショッピング、
カフェ、
美術館、
本屋、
カラオケ、
飲み屋、

居場所はなくはないんですけど、
いずれも点在してます。

どこいくにしても、
車で転々とする。
車のない学生は、バスか自転車でがんばるしかない。

そういう第三の場所への
アクセスがわるい。

で、ぼくが言いたいのは、
会社(学校)と家庭の関係がわるくなったとき、
もう生きるのが、つらい。
なにをするのも、つらい。

そんなときに、逃げ場になる場所が、
絶対に必要だと思うんです。
カフェでも、本屋でも、なんでもいいんです。

別に、何かをしてあげる必要はなくて、
何かをしてあげるのは、役所でよくて、
ちょっと、落ち着ける場所、
ちょっと人に話をできる場所を、
つくれたらなあ。 
 
 

3000字に迫る、くそ長くなりましたが、
お付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは

ごきげんよう。