読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

和歌山なんとかしちゃらなあかん

和歌山を大いに盛り上げるためのブログです。

ぼくたちが海外で働く理由3~日本で生きていけないから~

哲学・価値観 グローバル

どうも。

ぼくたちが海外で働くシリーズ。
ちょっと久しぶり。

帰国して、もうすぐ一ヶ月経ちます。
元同僚のT氏との、喫煙所トークの第3弾。

元気やられてるのかしら?

第1弾、第2弾はこんな感じでした。 

tannyday.hatenablog.com

 

 

 

tannyday.hatenablog.com

 

はい。
海外で働く理由、第3弾は、


日本で生きていけないから


です。


いつの頃からか、

「日本があってないのかもしれない」

と思うようになりました。

日本の中では常識のことに、
反抗したり、疑問をもつようになりました。


f:id:tannyday:20170112083923p:plain




たとえば、

  • 空気読め
  • 察しろ
  • ふつうに考えたらわかるだろ?
  • そんなことぐらい配慮できるだろ?
  • みんながいうから正しい
  • 常識として当然のこと
  • 社会人として、当然のこと
  • 仕事だから、当然のこと


などなど。


相手に期待しすぎ、相手に求めすぎじゃないですか?

いまの日本って、
相手に期待しすぎて、
お互いに、お互いを苦しめている。

 

「期待すべきこと」が達成できなければ、
いくらでも文句いってもいいという風潮が、
生きるのを息苦しくしてる。

日本のサービスは素晴らしいというけれど、
素晴らしく、「おもてなし」をする過程で、
働く側にいろんなことを強制している。

わかりやすい例だと、

モンスターペアレントとか、
店員にエラそうな人とか、
取引先にやたらお願いごとするお客さんとか。


「これっておかしくないか?」
とぼくたちは感じていました。

そんなに日本に文句があるなら、出ていけ!
ってなりますよね。

はい、出ていきます。


ぼくたちは海外で働いてみたいと、日本を出ました。

そして、海外で働ける能力をつけて、(主に英語)

「日本で生きることを選択肢の一つにしたい」

と考えました。


ところが、実際、ドバイで働いてみると、
自分が「相手に期待しすぎる」人間になっていたのです。


メールを送ったのだから、読んでいるのは当然、

今日の14時に来るといったのだから、約束を守って当然、


など
僕が言っても、

「忘れた」
「そんなの知らない」
「それはわたしの仕事じゃない」

と言われたら、終わりなんです。
「仕事として当然じゃないか」って言っても、お国が、文化が違えば、
そんなの関係ねえ!なのです。

f:id:tannyday:20170112084226p:plain



いくら海外志向の人間でも、相手に期待しすぎる。自分が逃れたい「日本の常識」にとらわれてしまう。

なんとも滑稽な話ですよね。

海外に出ていけるのなら、できるだけ早く、10代のうちから出ていけるといいですね。
その反面、日本では生きにくくなりますが。

いまの結論としては、
ぼくは、もうすこし、日本ローカルな人間でもいいかなと。
グローバルにはいつでも足は突っ込めるけどね、みたいな。

ぼく自身は、

バイでの経験で、

相手に期待しすぎない仏の心になったので、
その悟りをすこしずつ日本に布教していこうかなと。

なんの話やねん。
それでは
ごきげんよう