読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

和歌山なんとかしちゃらなあかん

和歌山を大いに盛り上げるためのブログです。

ぼくたちが海外で働く理由2~年功序列に対する違和感~

どうも。


ぼくたちが海外で働く理由シリーズ。

前回は、日本の雰囲気に対する違和感。
日本ってすばらしいのあれです。

 

tannyday.hatenablog.com

 




今日は、年功序列についてです。
これもなかなかT氏とはよく話しました。


f:id:tannyday:20161228212327p:plain



年上で実力がある人は、尊敬します。
年上で実力がなくても、人として尊重します。
問題は、年上というだけ偉そうにする人。


年上であれば、何かと命令する権利がありますが、
その権利を濫用する人には、腹が立ちます。


年上だからといって、
バカにしたり、怒鳴ったりする人とか、
自分の失敗を年下のせいにする人とか、
酒を飲めとか強要する人とか、

立場以上、権利以上のものを相手に要求する人は、いやですね。
これをパワハラとか言うんでしょうけど。

パワハラであったとしても、
反抗すると、その後の自分の立場が危うくなるから、反抗しにくくなるというところにつけ込んでくる人もいますよね。


権力が人を狂わせる??

僕が思うのはね、日本は不必要に年上の権利・権力が認められすぎている。


つまり、「年上だから」で許されることが多すぎる。

自分が年上の立場になったら、絶対に、一人の人間としての関係以上に、相手に頼んだり、要求したくないです。


逆にいえば、そういう年功序列に違和感を感じて、「海外で働いてみたいな」という考えになりました。



で、海外で働いてみて、
フラットな人間関係いいですよ。

サラダはよそわなくていいし、
酒も注がなくていいし、
上座も気にしなくていいし、
敬語とか気にしなくていいし、

そういう気の遣い方で、疲れることはないです。
「善意」が強制されることはないです。


でも、まあ、
年功序列のメリットも感じました。


どういうことかというと、
役割の不明確だったり、責任の所在があいまいな仕事や活動が放置されることですね。

共有スペースのそうじやゴミ出し。


日本の場合は、自習性という圧力や、
年下がやるべきものみたいな圧力で、
平和が保たれているわけですが、


f:id:tannyday:20161228212917p:plain

そんなものは存在しないので、役割があいまいなところは、誰も何もしません。
すべてが「善意」にゆだねられています。

逆にいえば、善意や築いている人間関係以上に、誰かに何かをやってもらうには、ルール化する必要があります。

海外はシンプル。

シンクにティンクル。



と、いろいろ、いってみたものの、
僕はこれから日本で生きていく予定なので、
きちんと年功序列に適応していきますよ。
守るではなくて、「適応」というのがポイント。


そんな年功序列についてのお話でした。
それでは