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和歌山なんとかしちゃらなあかん

和歌山を大いに盛り上げるためのブログです。

心を病む地方の若者

 

最近、地元で火事がありました。

晩ご飯のときに、父親が「あそこのだれそれ のところで火事があった」と特定しておりました。

なんとまあ、田舎の情報網はおそろしい。


僕が、気になったのは、
火事を起こしたのは、ひきこもりの息子らしいということ。

 


ひきこもりが起こした事件といえば、
地元では有名なのは、

去年、小学生が、ひきこもりだった、中村桜洲被告(現在)に惨殺された事件。

 

 

www.sankei.com

 



で、なかなか、表には出てこないですが、
ひきこもりの数は、定義によりますが、
70万人近くいるようです。

 

www.garbagenews.net

 
中村桜容疑者の場合は、高校受験がきっかけだったようですが、

  
病気や就活や職場になじめないとか、人生のどこかのタイミングでうまくいかなくて、
ひきこもりになるようです。


ただ、ひきこもっていて、
どこかのタイミングで復活するなら、いいのですが、

田舎には、外に出ようにも、下手をすれば、知り合いに出会ってしまうから、行き場なくて、

なかなか、きっかけがつかめなくて、
心を病む人間は、けっこういる。

というのは、個人的な経験からです。
僕にもあやうい時期がありました。


大学受験がなかなかうまくいかなくて、行き詰まって、部屋で暴れていたことがあります。

家族ともあまりうまくいってなくて、
もし、大学受験に失敗してたら、
本当にやばかったなと。


なので、冒頭の火事の件も、中村桜洲被告の事件も、まったく他人事とは、思えなくて。

高校生までだと、学校と部活と家族とか
自分の居場所、逃げ場、コミュニティーがないと、生きるのってなかなか難しいよな。

今日は暗めですが、
それでは