電通社員自殺のニュースを受けて考えたこと

 

一連の報道をみて、

歳も近いし、広告業界の端っこにいることもあり、
全然、他人事とは思えませんでした。
つらかっただろうな思い、心が痛みます。
彼女の冥福を心からお祈りいたします。

 

 

長らく、外国から日本の労働環境はどうのこうのとか言われておりますが、
また最近では、働き方改革とか言われているようですが、
現場というか、現実というか、象徴的だなと思いました。



広告代理店の近くで働くことはあるのですが、
中川さんのブログでおっしゃていることが、
実態そのもの、あるいは近い実態があるのか、納得させられました。


jnakagawa.blog.jp

 


広告業界の若者、死ぬなよ、頼むぞ。』

という力強い言葉締められていました。
本当にこれに尽きると思います。


このブログ中で、広告代理店の下の制作会社の若者への言及がありましたが、
ああ、わしのことだなあと思いました。


弊社がそういうポジションにあって、
電通の彼女ほどではないですが、
私もある時期、それ相応の残業時間がありました。


幸い、3か月ほどのプロジェクトで、終わりがみえていたし、
非常にやりがいのある仕事でしたので、
やり抜くことはできたのですが、
会社と家の往復で、見えてくる世界はありましたね。


また、主に、Twitterを見る限り、
コンサルとか代理店で働いている人は、
似たような状況だろうなと思える人は見かけるし、
それほど、珍しいことではないことは、なんとなく気づいていました。


自分の不慣れさや能力のなさと仕事がいろいろ重なったりして、
なかなか厳しい時期に差し掛かったとき、
自分がメンタルが弱いのはよくわかっているので、


「こうなると、ちょっとやばいかもしれない」という自分を客観視する基準を作っておいて、対応策を取れるようにしています。

私の場合だと、

・何かとよくぶつかる(周りがみえなくなる)
・体をやたら掻く
・自分でも理解不要なミス・判断をする
・「しんどい」「つらい」などの妄言が増える

などの現象が出てきたら、
休みをしっかりとるとか、
おいしいものを述べるとか、
しっかり愚痴を言うとか、


の対策をとります。
そして、

・体力
・精神力
・能力
・向き不向き

などを考えて、

戦い続けられるか、
なんとか生き抜いていけるか、
そのために何をすべきか、
助けてくれる人はいるか、

を考えて、
したたかに生きていかないと
難しい仕事が世の中にはあると思います。


今回の件について、視点として参考になったものを載せておきます。
 

 

 

 

 


生き抜きましょう

それでは