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和歌山なんとかしちゃらなあかん

和歌山を大いに盛り上げるためのブログです。

僕のまわりのグローバルな話

仕事の話 グローバル 哲学・価値観

 こんばんわ。

 

世界広くて、変化が激しくて、

日本の勢いはなくて、新興国に負けていて、

もうやばいぞ、という危機感をお届けしません。

 

 

はい、今日は、下記2点についてお話いたします。

 

 

◆メイド・イン・グローバル
◆日本っぽいという個性

 

一つ目は、海外進出している日本企業に対する、僕の認識がかわってきた話。 

二つ目は、日本人にとっての日本らしさ、と、外国人にとっての日本らしさの違いについて。
 
 
 
◆メイド・イン・グローバル
 
日本企業と海外進出。
 
その昔は、ボーダーレス化、
少し前は、国際化、
近年では、グローバル化
 
もうずいぶんと海外に進出している企業もありまして、
海外での売上の方が多くて、日本では一部に過ぎない企業もあると最近知りました。
 

 

 例えば、海外販売比率。

トヨタ自動車だと70%、

ホンダや日産だと80%くらい、

全体の売上のうち、海外での販売が占めています。

 

下記リンクだとデータが3年前で、僕がみた資料と5%くらい上下の差があるのですが、(参考までに)

 

何が言いたいかというと、

ああ別に、日本企業だけど、日本の市場は、市場のひとつだし。

みたいな認識を持っているかもしれないな、と感じました。

 

今まで持っていた印象と違って、
なんだかだまされた気分になりました。
だますつもりはないので、僕の勝手なのですが。 
少なくとも、社会人になる前まで、そんなことまったく知りませんでした。
 
 
例えば、トヨタ自動車ですと、タイや南アフリカやアルゼンチンなど、
世界の各所に工場をもっていて、
タイの工場でつくった車をマレーシアで販売するようなことが起こっています。
もはや、メイド・イン・ジャパンでもなんでもないし。
強いて言うなら、ノウハウ・イン・ジャパンくらい?で
 
たぶん、国籍とかじゃなくて、メイド・イン・トヨタなんだろうな。
グローバル企業のトヨタとして。
 
 
 
 
 
あとは、国籍にこだわないというと、こんなニュースもありましたね。
 
中国家電メーカーの開発責任者が日本人。
ほおー。
 
 
企業活動って、全然、国籍にこだわってないですよね。
僕の中ではけっこう、こういう話は、世界観を改める必要がありました。 
 
 
 
◆日本っぽいという個性
 
日本っぽさ、日本らしさ、についてです。
 
東京ですと、
居酒屋でも、ラーメン屋でも、外国人の方が働いていることは当たり前になりましたよね。
日本だとかろうじて店長は一人、日本人だとかいうことがありますが、
そのうち店長も外国人で、全員外国人で店を回すということも出てくると思います。
 
 
ドバイですと、
逆に、そもそも、寿司屋でも、日本料理屋でも、誰も日本人が働いてないですね。
あっ、そりゃ、日本人がやってらっしゃるお店もありますが。
 
 
ドバイの人たちにとっての日本らしさっていうのは、
コンテンツでしかなくて、タッチポイントでしかなくて、実際に日本にあるかとか、文化的に正しいかどうかを気にしていなくて、
 
彼らにとって、現地の人にとって、
かっこいい、かわいい、日本らしいか。
ということをものすごく感じます。
 
当たり前のことではあるのですが、
その違いをテレビとかで面白おかしく取り上げることはあっても、
日本側から世界にアピールするときって、
外国人にとって、どういう日本らしさがウケるか、ちゃんと向き合ってないような気がするのは、僕だけでしょうか。
 
 
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日本でも、アメリカっぽさとか、イタリアっぽさを利用しているように、
日本っぽさの利用して、 日本っぽさという個性を利用しているんだと思います。
 
まあ僕も面白おかしくネタにしてるんですけどね(笑)
でも、こういうのを深めていきたいなと、思ってます。
 
以上、グローバルの中の日本についてのお話でした。