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和歌山なんとかしちゃらなあかん

和歌山を大いに盛り上げるためのブログです。

海外で働きたいっていう夢が叶ったよ

海外で働いてみたかった。

英語を使って仕事をしたかった。
 
夢、叶いました。
 
 

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 ハイハイ、よかったね、おめでとう
って感じですが、
 
 
僕がここで言いたいのは、
海外で働きたい人に、こういう例もありますよっていう話です。
 
 
ここから話することは、 
 ある意味、どんな人にも共通する部分があって、
 ある意味、どんな人にも共通しない特殊なところがあること。
 当たり前なんですけど、そういうことを前提に読んでいただければと思います。
 
 
どうやって海外で働けることになったのか、
なんで海外で働きたいと思ったのか、
 
この二つの軸で話を進めていきたいと思います。
 
 
 
さて、まず、
 
 

どうやって海外で働けるようになったのか

 

 
結論から申し上げますと、(笑)
 
 

運がよかった。

 
 
「ありがちすぎて、つまらない。やり直し」
と、自分でも思います(笑)
 
運ですべてを片付けるのは、あれですけど、大きいです。
その運がよかったということを分解すると、

 

①比較的、ほかのやりたいことより実現が簡単だった
②比較的、時代の要請
③比較的、熱意があったこと

 

 という三つの要素に分解できると思います。

ほんで、順番に説明しますと、

 

①比較的、ほかのやりたいことより実現が簡単だった

 
ここで、海外働くことについて書いているのだから、なにがなんでも海外に出たかったというとそうでもない。
 
僕にとって、海外で働くことは、やりたいことのひとつであって、それのために全てを注いできたわけじゃない。
 
海外で働いてみたい自分もいれば、
 
企画をつくりたい自分もいるし、
地域を起こしたい自分もいるし、
デザインをしてみたい自分もいるし、
コピーライターをしてみたい自分もいるし、
学者をしてみたい自分もいるし、
政治家をしてみたい自分もいるし、
小説家をしてみたい自分もいる。

 

 

 

 してみたい、というレベルで考えると海外で働くことはこの中で、実績もスキルも、そんなになくてもできるものではないでしょうか。それを選択できたことは運がよかったと思います。

 

 

②比較的、時代の要請

 

たまたま入った会社が海外の部署を増やし始めたこと。

たまたま会社の上の人に海外行きたいっていうを知ってもらったこと。
 
という運のよさはあったのですが、
 
たまたま落ちてる機会をもらうかたちになったのですが、その機会は、グローバル化といいますか、国内需要の減少といういいますか、どれほどの費用対効果があるかは別にして、なんとなく「企業は海外進出しなくてはならない」という時代の雰囲気があったおかげですね。
 
 
そういう時代の要請というか、社会に求められているかことと、自分のやりたいことを合わせられたことは、そんな就職活動をしていた当時は考えていませんでしたが、
今思えば、大事な要素だと思います。
 
 
 
 
 
 ③比較的、熱意があったこと
 
熱意という運っぽくないですが、
英語の勉強をした。
 
なんとなく、TOEICの点数で800あれば英語できそうなイメージがあったので、そこまでたどりつきたいなという想いはあったので、それなりの方法で、それなりに時間をかけて勉強して、それなりに英語という言語に向いていたおかげで、目標としていたスコアがとれた。
 
それなりの時間をかけられるほどの、熱意をもつことができたのは運がよかったです。
 
ぶっちゃけ、全然まだまだです。
ネイティブの言ってることなんて聞き取れないし、
映画も、字幕あってやっとぼんやりわかる程度で、笑いのタイミングもわからんし、
洋書でも、ぼんやりといってることがわかるかな、どうかな?って程度です。
 
ですが、世間的に英語ができるとみなされるレベルに達したおかげで、
英語に関わる仕事をふられるようになったおかげ、すこしずつまた英語のレベルアップができています。
 
実際そのレベルでもなくても、ある程度の段階に立って、実践していくうちに結果もついてくるってところに巻き込んでいただいたことは運がよかったなと思います。
 
 
うーんちょっと無理やり「比較的、熱意があったこと」っていうのは、こじつけやなあ笑
ごめんなさい。
 
 

なんで海外で働きたいと思ったのか

理由は、2つあります笑 
 
①なんとなく
 
よく聞かれます。
 
人は動機や理由を大事にします。
 
就活をする上でも、転勤が決まってからも、
『なんで海外で働きたいの?』と聞かれるけど、
なんとなく、そういう道を選んできたという感じ。
 
いろんなことをやってみたいけど、どれかひとつだけ選びなさいとなると、
英語を使った仕事がしたいとか、海外で仕事がしたいっていう自分を選んできたという感じでしょうか。
 
消極的過ぎるw
 
 
 
② たのしそうだから
 
英語でつかって仕事をする、別に日本人に英語教えたいというのは入っていませんでしたが、
 
英語をつかうと必然的に外国人と関わります。
今までの外国人と接すると「なんでこんな考え方なんやろ?」ってなることがたくさんあります。僕にとってはそれがとても、刺激的で、楽しいと単純に、素直に思った経験から、海外で働いてみたいというふうになったのだと思います。
 
たのしそうだから。
 
こんなんだから就職活動では大変苦労いたしましたが、
理由がどうであっても、ちゃんと仕事をすればいいんでしょ?って話。
なので、なんとなくとか、たのしそうだから、をそれっぽいちゃんとした言葉で置き換えて説明しました。
 
それっぽいちゃんとした言葉で語る自分もいますが、
ざっくり、さっくりとしたシンプルな言葉で語るのであればこれが答えです。
 
いくらかっこよくて論理的なストーリーを作ろうといろいろ考えても、僕の今の結論はこういうふうになります笑
 
 
 
 ということでした。
 
では最後に、
 
はい、夢叶えました、すごいですね、で終わりませんよ笑
 
それじゃあだめで、今僕が海外で働きたいという目線に立って語っているから、
前向きらしいことで語っているのですが、
 
いろんなことをやりたいと思っている以上、いろんな可能性を捨てた上の自分で語っているわけで、
 
デザインをやってみたいという自分で、これまでの人生を点と線で結んでみたら、もっと違った話になると思います。そういう自分を正当化している部分を忘れないでいきたいな。
 
 
 昔から、幼稚園ぐらいの頃から「将来の夢は?」
と聞かれるのがとても苦手でした。
何もやりたいことがなかったし、テキトーに何かを言うと責任感をかんじる人間でしたし笑、何もできる自信がなかったですね。
 
うわっ、ここにきてすごいネガティブ笑
 
いわゆる世間で語られる「夢」というのは、
大きな目標をかかげて、
すべてをそれに向かって全力を注ぐべきみたいなのが、
僕はとても嫌いでした。
 
こういうのもありじゃないかな、というのを書きたかったんです。
 
なかなか長い文章になりましたが、
どうもお付き合いありがとうございました。
 
明日からドバイ
 
いってきます。
 
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やりたいことを絞れないという人は、「マルチ・ポテンシャライト」という、やりたいことの領域横断という考え方もあるので、以下のTEDをみてみるとよいかもです。