和歌山なんとかしちゃらなあかん

和歌山を大いに盛り上げるためのブログです。

わかるということ、わからないということ(仕事の話)

おはようございます。 
 
労働者をはじめて、1年と半年くらいになりました。
なんとなく、仕事のことはわかってきたようでわかってきてません。
何をもって、わかったという状態であるのか。
 
など考えながら、日々過ごしています。
 
下の下の下ですので、もっぱら教えていただくことが多いのですが、なかなかそれをその通りに実行したり、再現することをむずかしいなと感じております。
 
思うのが、僕は、けっこう頭はわるくて、相手の言っていることを理解するのがものすごく下手だな、ということ。
 
 
そういうこともあり、どうしたら効率よく理解できて、実行できるかということを今回メモしておこうと思いました。
 

・教えられ方

 
①ざっくりとした指示タイプ
あれやっといて、とよく言われます。
 
けっこう「あれ」にいたるまでにプロセスが3段階も4段階もあったりして、なかなか進まないことが多いです。
 
例えば、コピーとっていてと言われても、完全に新人のときは、コピー機の使い方もわからないし、サイズをどうすればわからないし、カラーかモノクロかもわからないし、それらの設定の仕方もわからないです。
 
結局、その3段階も4段階とも、その都度、聞いてしまうことになります。
 
場当たり的に教えていただくので、けっこう頭には残りにくいので自分でプロセス等を整理しておきます。
 
でないと、次は「前も言ったじゃん?」と怒られます。
だいたい、相手はできて、できなかったときのことは忘れているので、ここではお怒り頂戴してでも、教えていただきます。
 
3回聞く頃までにはなんとか覚えます。
もしかしたら、ポイントは怒られることに慣れてることかもしれません。
 
②説明の情報量が多いタイプの方
教えていただくと、情報量がすごく多くて、どれが要点なのかわからないので、とりあえずできるだけメモします。
 
その場で、自分を理解が相手と同じかどうか確認します。できれば。
できれば、と言ったのは、セオリー的には当然確認すべきですが、僕は理解が追いつかないので何を聞いていいかをわからないことすらあります。
 
なので、先ほどと同様に自分でプロセスを整理します。
 
あとは、教えてもらったものを1割くらいやってみてやり方が合ってるかどうかを確認します。
 
 
場当たり的に説明する人には準備してほしいし、
口頭ベースで、話す人には手順を書いたメモを用意してほしいし、
ということを縦の組織の中でいかにあたりさわりなく伝えるかが最近の課題です。
 
 
両方とも言えますが、教えてもらったことを再現・実行できるということが、わかるということですね。
 

 

・わかるまでのプロセス

 
・0割わかっている状態
何にもわからないから、何もかもが新鮮。
どれが要点かもわからないから、全然頭に入ってくる感じがしない。
なんでも質問しやすい
 
・3割わかってる状態
この段階だと、なんとなく全体の中で、どれがどういうポジションにあるかがわかってくる。
新鮮味がなくなってくることもある。
反対に理解が進んで面白くなってくることもある。
 
・5割わかっている状態
なんとなくこなせる部分もあるので、わからないことについて疑問を持たなくなる。
疑問はなんとなく聞きにくくなる。
 
僕は今この段階にいて、どうすれば打開できるかなと思ってます。
 
・7割わかっている状態
 わかっているという状態だと思われる。
 
 
相手がどの段階のわかっている状態かを考えながらコミュニケーションするというのはむずかしいなと思います。わかっている状態の人間がわかっていない状態の人間に対して、理解させるというのは教育にもつながる普遍的テーマだな、と思います。
 
でも、教える、相手に伝えるということのむずかしさを感じながら日々仕事をしております。
 
まあ、もちろん、僕は、話すのが得意のではないので、自分がうまく説明できるというわけではないというつらさがありますが。
 
今日も一日がんばりましょー