和歌山なんとかしちゃらなあかん

和歌山を大いに盛り上げるためのブログです。

大阪から東京へ

こんにちは。

さて、お知らせです。
大阪を離れることになりました。そして、東京に引っ越しました。
山手線の内側ですし、皇居の北側ですし、会社まで徒歩で通うことができます。

その代償として、家賃は管理費込みで10万円近くします。

常識はずれですよね。

でも、それが価値観の違いではないかな、と思います。
通勤時間に本を読むことができないのは残念なことではありますが、東京の通勤事情をかんがえると、電車には乗りたくない、というのが僕にとっての最優先事項となりました。

東京は相変わらずひとが多いです。そもそもの住んでいる人も多いですが、ビジネス目的、観光目的など、いろんな目的をもったひとがいるわけで、その結果としてあらゆる人が集まってきているのだと思います。

その一極集中の流れに私も飲まれてしまったわけです。

移転の話はこれくらいにしておきます。


大阪の思い出を書き残しておきます。

大阪という街の中で会った魅力的に感じた人たちについてです。

例をあげていきますと、

お世話になった美容室のスタイリストさん

居酒屋たぬきのおばちゃん

西梅田駅神戸屋のおじさん

高槻駅にいるお坊さん

難波の飲み屋の在日中国人のおっちゃん


それぞれの人に共通することは何だろうな、とかんがえると、その人組織や役割以上の価値を出していること。あるいは、ちゃんと一人の人間として自分と接してくれているな、と感じられたからです。さらに言えば、その人らしさが出た仕事をしてるな、と感じたからとも言えます。

彼ら・彼女たちを思い出すとなんだかうれしいというか、笑顔になれます。

与えられた印象をうまくまとめようとしているのですが、なかなかうまくいかないですね。
一生懸命さとも「誠意」といったところでしょうか。

というのも、言葉のやり取りだけでは、同じ内容でも、誠意がこもっているかどうか、というのは目に見えないですが感じることってできますよね?

こういう感覚的な部分だけど、存在するものを大事にしてるかどうかで、僕は人を判断する傾向にあるのかもしれませんね。

振り返ってみると、自分の仕事もそうでしたが、大阪という街の空気として、客への対応というものに、その人の素の部分を出しやすい雰囲気、素の部分を出すことを許す空気のようなものがあると思います。もちろん、みんながみんなというわけではありませんが。

また一方で、面白さという建前を優先するあまり、真面目な話を出すことは公な場では好意的でない場合もあります。

そんなこの一年で感じた、大阪の空気感を書き残してみました。

おしまい