負け組のための就職活動

この文章は、私と私の知り合いたちの就活を見ていて感じたことを一般化して書いたものです。

 
絶対この企業に入りたいと基準が決まっている人は、読まなくてもいいと思います。何も決まってないけど、やらないいけないから就活をはじめる方に向けて書いています。
 
言い換えると、この文章は勝ち組の成功体験ではなく、なんとか内定をいただいた人間が振り返ってみたこうすればよかったな、という反省文とも言えるでしょう(笑)
 
お付き合いくださいませ。
僕が就活する上で大事だと思ったことを二つに絞ってお話しさせてもらいます。   
 
1.就活全体の雰囲気をつかむ
2.精神を安定させる 
 
 
  1. 就活全体の雰囲気をつかむ
 
就活というのは客観的にみれば、シンプルなものです。
 
  • いきたい企業を決めること
  • 面接や試験に通り、内定をとること
 
ただ、そのためにはいろんなことが必要なのです。
 
就活サイトに登録する
企業をさがす
エントリーする
履歴書の写真を撮る
履歴書を書く
WEBテストを受ける
合同説明会に行く
個別説明会に行く
面接に行く
内定をもらう
どの会社に行くかを選ぶ
 
ざっと思いつくものを書いたですが、それでもこれだけあるんですね。
 
これらに対して、どれくらいの重点を置いて、どれくらいの時間をかけるか、ということを決定していくことが重要になってきます。しかし、全然想像がつかないので、いまひとつピンとこないでしょう。
 
なので、みなさんは、学校や本やネットで情報を探したり、先輩や友人などに話を聞いたり、イベントやセミナーに参加して、なんとか就活を理解しようとしますが、いろんな意見がありすぎて、困ることになるでしょう。
 
それでいいと思います。そんなものです。正しそうな情報を信じるしかないです。逃げないで、わからないなりに続けてください。
 
時間が経つにつれて、何ヶ月かすると、だんだんと就活というものがわかってきて、自分のしたいことや自分が通りそうなところがすこしずつわかってきます。
 
あるいは、みなさんの近づいてくる大人が不安につけ込んで利用する人間かどうかもわかってきます。あやしい就活ビジネスにはご注意ください。
 
 
何よりも、やり続けることです。僕は途中で逃げたりしたので、とても後悔してます。
何日かサボるくらいはいいと思いますが、長期離脱はおすすめしません。そのためには次の事です。
 
 
2. 精神を安定させる
 
就活をしていると、いい人を演じようとして気疲れしたり、人を蹴落とそうするやつがいたりして心がすさみます。
 
あるいは、別に入りたくない会社であっても面接で落とされると落ち込みます。
 
毎日のように就活をすると心が折れる時がきます。どこかで折れてしまうのなら、週3とかで継続的にやる方がいいと思います。
よほど優秀で、口の上手くて、入りたい企業が決まっているという条件のそろった人間でない限り、就活は長期戦になります。
 
要するに、就活の自分のペースを作るってことです。無理すんなってことです。
 
誰だって、無理をして頑張ることはできますが、やらないと決めることやほどほど頑張るっていうのは、けっこう難しいです。でも、遊んだり、飲んだりして自分をメンテナンスしないと辛くなります。
 
特に、4年生にもなると、みなさん授業がなくて、友人と会う機会自体が少なくて、孤独を感じることが増えるので、精神的なリスクが高くなるので気をつけましょう。
 
みなさんが納得ができる会社で働けますように
 
おしまい